1歳半まで保育園に入れなかった私の保活記録|札幌・手稲区の実体験

保育園

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タイトルの通り、私は1歳半まで子どもを保育園に入れることができませんでした。

「保育園激戦」という言葉は知っていましたが、どこか他人事でした。「満1歳になったら申込めばすぐに入れるだろう」という楽観的な気持ちで保活をスタートした私が経験したことを、正直に書きます。

同じように保留通知を受け取って不安になっている方の参考になれば嬉しいです。


保活をスタートしたとき、何も知らなかった

保活をスタートした当初の私は、必要な書類も申込期限も、点数の仕組みも何もわかっていませんでした。

「希望を出せば入れるんじゃないの?」という認識でした。

実際には保育園への入所は、利用調整指数(点数)の高い順に決まります。希望すれば入れるわけではなく、点数が高い人から順番に入所が決まる仕組みです。

この基本的な仕組みすら、保活を始めた当初は知りませんでした。


希望施設を3園にしていた

申込書に記入した希望施設は3園でした。

家から通いやすい施設を中心に選びました。特に重視したのは冬でも無理なく通えるルートかどうかです。札幌の冬は雪道・凍結路面があるため、距離よりも「冬でも安全に通えるか」を最優先しました。

しかし、希望施設を3園にしたことが後になって「もっと広げればよかった」と感じる原因になりました。

札幌市は最大5施設まで希望を記入できます。5施設すべてを埋めるべきでした。 3園しか書いていなければ、その3園すべてで点数が足りなかったとき、保留になります。

ただ、家から無理なく通える範囲にある保育園が少なかったため、5園全て埋めるのは難しかったとも思います。

👉 保育園に入りやすくする戦略


満1歳のタイミングで初めて申込をした

子どもが満1歳になるタイミングで、初めて保育園の申込をしました。

1月に利用調整の結果通知が届きました。結果は保留でした。

「まあ、1歳の4月入園までには入れるだろう」とまだ楽観的でした。しかしここでも保留。

そのまま育休を延長することにしました。

4月入園の一斉申込(11月締め切り)ではなく、随時調整での申込だったため、受入枠が一斉申込より少ない状況での挑戦でした。今思えば、0歳4月入園に向けた申込を前年の11月にしておくべきでした。


育休延長の手続き

育休延長のために必要だったのが、区役所から送られてきた**「保育所入所保留通知書(不承諾通知書)」**です。

この書類を勤務先とハローワークに提出することで、育休と育児休業給付金の延長手続きができました。

重要なのは、この書類を絶対に捨てないこと。

届いたときは「また落ちたのか」という気持ちでしたが、この書類が育休延長の唯一の証明書になります。紛失した場合は区役所で再発行できますが、手間がかかります。

👉 育休延長の手続き詳細


1歳半になっても保留が続いた

1歳半になっても保育園に入れない状況が続きました。

1歳半での入所を目指して再申込をしましたが、こちらも保留でした。

この時期に感じたのは、**「もっと早くから情報を集めて、戦略的に動けばよかった」**という後悔です。

具体的には以下の点を後悔しました。

  • 希望施設を5園にしていなかったこと
  • 自分の点数を早めに把握していなかったこと
  • 倍率の低い施設を希望に混ぜていなかったこと
  • 0歳入園を最初から検討していなかったこと

保活で後悔したこと

振り返って、やっておけばよかったと感じることをまとめます。

① 0歳での入園を検討すればよかった

1歳クラスは最激戦ですが、0歳クラスは競争が緩やかです。手稲区の0歳クラス倍率は約1.1倍で、1歳(約2.3倍)より大幅に入りやすい状況でした。

育休を少し早めに切り上げて0歳4月入園を目指すという選択肢を、最初から検討しておけばよかったと感じています。

② 希望施設を5園すべて記入すればよかった

3園にとどめていたことで、その3園すべてが保留になったとき逃げ場がありませんでした。

③ 点数を早めに把握すればよかった

自分の点数がいくつなのかを早めに把握していれば、「この施設は現実的かどうか」の判断ができました。

④ 倍率データを事前に確認すればよかった

希望施設の倍率を事前に確認していれば、もう少し入りやすい施設を希望に混ぜることができたと思います。


このブログを作った理由

私が保活中に最も困ったのは、**「必要な情報がどこにあるかわからない」**ことでした。

札幌市の公式サイトには情報がありますが、複数のページに分散しており、初めての保活では「結局どうすればいいのか」がわかりにくかったです。

1歳半まで保育園に入れなかった経験と、「もっと早く知りたかった」という後悔が、このブログを作るきっかけになりました。

同じ経験をする方を一人でも減らしたい。その気持ちで情報を発信しています。


今、保活中の方へ

保留通知を受け取って落ち込んでいる方へ、同じ経験をした者として伝えたいことがあります。

保留は終わりではありません。

次の選択肢は必ずあります。二次調整・育休延長・随時調整と、手を打てることはたくさんあります。

焦る気持ちはよくわかりますが、情報を集めて一つひとつ対処していけば、必ず次の手が見つかります。


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本記事は筆者の実体験をもとに作成しています。保活の状況は年度・地域・個人の状況によって異なります。最新情報は必ず各区の健康・子ども課にご確認ください。

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