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私自身、子どもの頃に保育園に通ったことがありません。そのため保育園の見学に行ったとき、想像と現実のギャップに驚くことがたくさんありました。
同じように「保育園がどんな場所かよくわからない」という方の参考になればと思い、3園を見学して感じたことをまとめます。
見学前の私のイメージ
見学に行く前、保育園についてのイメージはほとんどありませんでした。
テレビドラマや絵本で見たような「広い園庭・明るい部屋・たくさんの子どもたちが遊んでいる」というイメージを漠然と持っていたくらいです。
実際に見学してみると、そのイメージとは違う部分がいくつかありました。
驚いたこと① 施設が思っていたより小さかった
最初に見学した保育園で一番驚いたのは、施設の広さが想像より小さかったことです。
子どもたちが遊ぶプレイルーム・お昼寝のスペース・食事をするスペースが、一つの建物の中にコンパクトにまとまっていました。
「こんなに狭いところで1日過ごすの?」と最初は不安になりましたが、見学を重ねるうちに気づいたことがあります。
施設がコンパクトな分、保育士さんの目が子ども全員に届きやすいのです。広すぎる施設より、むしろ一人ひとりを見てもらえる環境とも言えます。
「広さ=良い保育園」ではないと学びました。
驚いたこと② 園によって雰囲気がまったく違う
3園を見学して最も感じたのは、同じ「認定こども園」でも園の雰囲気が全く違うということです。
A園:自由でのびのびとした雰囲気 子どもたちが自分でやりたい遊びを選んで過ごしていました。保育士さんも子どもの傍らで見守るスタイルで、とても穏やかな空気感でした。
B園:プログラムがしっかりしている雰囲気 時間割のようなプログラムが組まれており、子どもたちが一緒に活動していました。規律があってしっかりした印象でした。
C園:アットホームで家庭的な雰囲気 小規模な施設で、保育士さんが一人ひとりの子どもの名前をすぐに覚えてくれそうな距離感でした。
どれが良い・悪いではなく、子どもの性格や家庭の方針に合うかどうかが大切だと感じました。
見学で聞いてよかった質問
3園を見学する中で「聞いてよかった」と感じた質問をまとめます。
① 使用済みのオムツやお昼寝布団の持ち帰りはありますか?
施設によって使用済みのオムツを持ち帰らなくてはならなかったり、お昼寝布団を持ち帰らなくてはいけないと友人に聞いたことがあります。これがあるかないかで送り迎えの時の荷物の量が大きく変わってくるため、必ず確認しました。
② 延長保育は何時まで対応していますか?
通常の保育時間を超えて預ける場合の対応時間と追加料金を確認しました。
③ 給食はどこで作っていますか?
自園調理か外注かによって、食事の内容・アレルギー対応の柔軟さが変わることがあります。
④ 冬の外遊びはどうしていますか?
札幌の冬は特有の問題があります。雪が多い日の外遊びの対応・防寒グッズの持参ルールを確認しました。
見学で気づいた冬の通園ルートの重要性
見学に行く際、私が施設選びで最も重視したのは冬でも無理なく通えるルートかどうかでした。
夏に「近くて便利」と感じた施設でも、冬になると状況が一変します。
- 歩道の除雪状況
- 駐車場の広さと除雪
- 凍結しやすい道を避けられるか
実際に見学に行くとき、あえて冬を想定して「この道は除雪されるか」「駐車場は十分か」を確認しながら歩きました。
札幌で保育園を選ぶ際は、夏の見学でも冬の通園シミュレーションをすることを強くおすすめします。
見学は複数の施設を比較することが大切
1園だけ見学して決めようとしていた時期もありましたが、複数の施設を見学して本当によかったと感じています。
1園だけでは「これが普通」と思ってしまいます。複数を比較することで初めて「あの園はこういう特徴があったんだ」と気づけます。
最低3園は見学することをおすすめします。
見学予約は早めに
人気施設は、見学予約が埋まってしまうことがあります。
4月入所を希望している場合、8月末には希望施設に電話して予約を入れることをおすすめします。「見学させていただくことは可能ですか?」と一言電話するだけで大丈夫です。
まとめ
保育園に通ったことがない私が3園を見学して気づいたことをまとめます。
- 施設は想像より小さいが、それは一人ひとりに目が届く環境でもある
- 同じ「認定こども園」でも園の雰囲気はまったく違う
- ならし保育の期間・延長保育の時間・給食の内容は必ず確認する
- 冬の通園ルートを夏の見学時にシミュレーションしておく
- 最低3園を比較することで初めて自分に合った園がわかる
見学は申込前の大切なステップです。ぜひ複数の施設を見学してみてください。
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