【2026年版】札幌市の保育園倍率ランキング|入りにくい園・入りやすい園をデータで解説

保育園

「どの保育園が人気なの?」「どの園なら入れる可能性があるの?」

この記事では、札幌市が公表している「各園の受入予定・申込状況(令和7年11月21日更新)」をもとに、施設単位の倍率ランキングをまとめました。

区全体の倍率ではなく、「どの園が激戦で、どの園が入りやすいか」 を具体的な数字で確認できます。

⚠️ 申込数は「延べ希望数」のため、1人が複数園を希望した場合それぞれカウントされます。倍率は参考値であり、実際の入園可否は利用調整指数(点数)によって決まります。


目次

  1. 1歳クラス 申込数ランキングTOP20
  2. 1歳クラス 倍率ランキングTOP20
  3. 0歳クラス 申込数ランキングTOP10
  4. 区別の激戦施設まとめ
  5. 保活のコツ
  6. まとめ

1歳クラス 申込数ランキングTOP20 {#section1}

1歳クラスは育休明けの入園希望が集中する最激戦クラスです。申込数の多い施設TOP20です。

順位保育園名受入申込倍率
1位認定こども園はなぞの北区9人67人約7.4倍
1位認定こども園森のタータン保育園宮の沢西区0人67人受入枠なし
3位発寒そらいろ保育園西区9人62人約6.9倍
4位認定こども園そらいろ南区8人52人約6.5倍
5位認定こども園こうほく北区10人44人約4.4倍
5位認定こども園西野そらいろ保育園西区9人44人約4.9倍
5位札幌市西区保育・子育て支援センター西区8人44人約5.5倍
8位認定こども園まなび豊平区4人43人約10.8倍
9位認定こども園月寒そらいろ保育園豊平区9人42人約4.7倍
10位認定こども園ひらぎし幼稚園豊平区11人41人約3.7倍
11位東月寒にれこども園豊平区5人38人約7.6倍
12位認定こども園琴似教会幼稚園西区4人37人約9.2倍
12位認定こども園ことに保育園西区3人37人約12.3倍
12位認定こども園おおぞら幼稚園手稲区7人37人約5.3倍
15位認定こども園カトリック聖園こどもの家中央区4人36人約9.0倍
15位札幌市白石区保育・子育て支援センター白石区2人36人約18.0倍
15位発寒ひかり保育園西区11人36人約3.3倍
15位札幌市厚別区保育・子育て支援センター厚別区5人36人約7.2倍
19位にれ第2こども園豊平区7人35人約5.0倍
20位認定こども園まこまないみどりまち保育園南区10人35人約3.5倍

ポイント: 申込数が多い施設でも、受入数が多ければ倍率は低くなります。逆に受入数が少ない施設は申込数が少なくても倍率が高くなります。申込数と倍率の両方を確認することが重要です。


1歳クラス 倍率ランキングTOP20 {#section2}

受入数に対して申込数が何倍あるかを示す「倍率」でランキングしました(受入1人以上の施設対象)。

順位保育園名受入申込倍率
1位こども園・ひかりのこさっぽろ豊平区1人34人34.0倍
2位(仮称)アスク新琴似こども園北区1人30人30.0倍
3位幼保連携型認定こども園ひばりが丘明星幼稚園厚別区1人24人24.0倍
4位認定こども園桑園幼稚園中央区1人19人19.0倍
4位認定こども園スター保育園前田園手稲区1人19人19.0倍
6位札幌市白石区保育・子育て支援センター白石区2人36人18.0倍
6位発寒もりのわ保育園西区1人18人18.0倍
8位認定こども園澄川保育園南区2人34人17.0倍
9位NOVAバイリンガル札幌保育園中央区2人28人14.0倍
9位にこまるえん白石白石区1人14人14.0倍
11位札幌国際大学付属認定こども園清田区2人26人13.0倍
12位認定こども園ことに保育園西区3人37人12.3倍
13位認定こども園厚別さくら木保育園厚別区2人24人12.0倍
14位認定こども園北一条すずらん保育園中央区1人11人11.0倍
15位認定こども園まなび豊平区4人43人10.8倍
16位発寒保育園西区3人32人10.7倍
17位しんことに清香こども園北区3人31人10.3倍
18位認定こども園琴似教会幼稚園西区4人37人9.2倍
19位認定こども園カトリック聖園こどもの家中央区4人36人9.0倍
20位西岡高台こども園・森のタータン保育園マール豊平区・西区各3人各25人8.3倍

「受入枠なし」の施設について:「認定こども園森のタータン保育園宮の沢」(西区)は1歳クラスの受入予定がゼロにもかかわらず67人が申し込んでいます。0歳クラスでの入園を経由して1歳以降も継続利用することを前提に申し込んでいるケースと考えられます。


0歳クラス 申込数ランキングTOP10 {#section3}

0歳クラスは1歳より競争が緩やかですが、一部施設には申込が集中しています。

順位保育園名受入申込倍率
1位認定こども園森のタータン保育園宮の沢西区6人52人約8.7倍
2位発寒そらいろ保育園西区9人28人約3.1倍
3位認定こども園札幌石山保育園南区15人27人約1.8倍
4位認定こども園まこまないみどりまち保育園南区15人24人約1.6倍
5位認定こども園はなぞの北区9人23人約2.6倍
5位認定こども園月寒そらいろ保育園豊平区9人23人約2.6倍
7位しんことに清香こども園北区15人22人約1.5倍
7位(仮称)アスク新琴似こども園北区4人22人約5.5倍
7位こども園・ひかりのこさっぽろ豊平区17人22人約1.3倍
7位真駒内保育園南区10人22人約2.2倍

0歳クラスでは「認定こども園森のタータン保育園宮の沢」(西区)が受入6人に対し52人と突出した人気を誇ります。


区別の激戦施設まとめ {#section4}

西区の激戦施設

西区は1歳クラスの申込総数が全市最多の1,099人。特に以下の施設への集中が顕著です。

  • 認定こども園森のタータン保育園宮の沢(1歳:受入0・申込67)
  • 発寒そらいろ保育園(1歳:受入9・申込62)
  • 認定こども園ことに保育園(1歳:受入3・申込37・約12倍)

👉 西区の保育園申込状況・全園データはこちら

豊平区の激戦施設

豊平区は1歳クラス倍率が全市2位(約3.1倍)。月寒・平岸エリアの施設に申込が集中しています。

  • こども園・ひかりのこさっぽろ(1歳:受入1・申込34・34倍)
  • 認定こども園まなび(1歳:受入4・申込43・約11倍)
  • 東月寒にれこども園(1歳:受入5・申込38・約8倍)

北区の激戦施設

北区は施設数が多いものの、人気施設への集中が激しいです。

  • 認定こども園はなぞの(1歳:受入9・申込67・約7倍)
  • 認定こども園こうほく(1歳:受入10・申込44・約4倍)
  • (仮称)アスク新琴似こども園(1歳:受入1・申込30・30倍)

中央区の激戦施設

中央区は区全体の倍率こそ7位(約1.8倍)ですが、特定施設への集中は際立ちます。

  • NOVAバイリンガル札幌保育園(1歳:受入2・申込28・14倍)
  • 認定こども園カトリック聖園こどもの家(1歳:受入4・申込36・9倍)
  • 認定こども園桑園幼稚園(1歳:受入1・申込19・19倍)

👉 中央区の保育園申込状況・全園データはこちら

厚別区・白石区・南区の激戦施設

区全体の倍率は高くない区でも、特定施設は高倍率になっています。

  • 札幌市白石区保育・子育て支援センター(1歳:受入2・申込36・18倍)
  • 幼保連携型認定こども園ひばりが丘明星幼稚園(1歳:受入1・申込24・24倍)
  • 認定こども園そらいろ(南区:1歳:受入8・申込52・約6.5倍)

保活のコツ {#section5}

① 倍率の高い園だけを希望しない

倍率TOP20のような施設を第1〜5希望すべてに入れると、落選リスクが極めて高くなります。希望する施設の倍率を確認し、倍率が低い施設も混ぜて5施設を埋めましょう。

② 同系列・同エリアの分散を意識する

「そらいろ」系列(豊平区・南区・西区)や「タータン」系列(西区)など、同系列に複数希望が集中することも避けましょう。

③ 利用調整指数(点数)を上げる

倍率が高い施設でも、点数が高ければ入所できます。育休明けの加点(+40点)、兄弟在園の加点(+80点)など、見落としがちな加点項目を確認しましょう。

👉 点数シミュレーターで自分の点数を確認する

④ 0歳入園で競争を回避する

1歳クラスの倍率が高い施設でも、0歳クラスは比較的空きがあることが多いです。育休を少し早めに切り上げて0歳4月入園を狙うことも有効な戦略です。


まとめ {#section6}

2026年4月入園データから見えた、札幌市の保育園倍率のポイントをまとめます。

全市最激戦の施設:

  • こども園・ひかりのこさっぽろ(豊平区)1歳:34倍
  • (仮称)アスク新琴似こども園(北区)1歳:30倍
  • 認定こども園森のタータン保育園宮の沢(西区)1歳:受入枠なし・申込67人

申込数が最も多い施設:

  • 認定こども園はなぞの(北区)・森のタータン保育園宮の沢(西区)各67人

区全体の倍率が高いのは 西区(約3.4倍)> 豊平区(約3.1倍)の順です。「中央区が最難関」というイメージは実態とズレており、施設数の増加により中央区の区全体倍率は7位(約1.8倍)となっています。


関連記事:


※本記事のデータは札幌市が公表した令和7年11月21日更新の「各園の受入予定・申込状況」をもとに集計・分析したものです。倍率は受入予定数と申込者数から算出した参考値であり、実際の入園可否は利用調整指数(点数)によって決まります。最新情報は必ず札幌市公式サイトをご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました